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カウンセリングについての注意事項

カウンセリングをしていく中で、カウンセラーの個人情報の妨げになり問題解決に集中できなくなることを避けるために以下のカウンセラーの情報はお伝えする事ができません。

御了承ください。

カウンセラーは、医師のように病名を診断したり、投薬治療を行う事は出来ません。

気分障害、統合失調症、パーソナリティ障害など投薬中の方、医師の判断が必要な方はカウンセリングが行えない場合がございます。御了承ください。

上記以外にも、下記のような行動も御断りすることがあります。

・カウンセラーにプレゼントを渡す(とても有難いのですが)

・カウンセラーをカウンセリング以外の事で誘う。

御協力宜しくお願い致します。

 

 

 

守秘義務について

御客様の個人情報につきましては、当然のことながら外部等、第三者に漏らす事はありませんので御安心ください。(当然の事ながら、家族間の守秘義務も守ります。)

ただ、自傷・他害などの人間の命に関わる場合や、犯罪行為などの法律に関わる場合は守秘義務よりも通告義務を優先する場合があります。このような場合は人命を優先し、通告する際には御客様と話し合った上で警察や児童相談所などの関係する機関に通告します。

例:薬物使用、自殺予告、殺人予告、法的に罪を問われること等

精神疾患の方へ

1.カウンセラーの年齢

2.カウンセラーの実家・現住所

3.カウンセラーの家族関係

4.既婚、未婚

5.恋人の有無

6.カウンセラーの過去の歩など

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